英語学習禁止??恐妻家による隠れ英語学習記録

自宅での英語学習を禁じられてしまった内向的で恐妻家の私が、如何に隠れながら勉強できるかを綴ったブログ (の筈が今は何でもありブログ)

代打ち

え〜、初めまして皆様。

本日は、このブログのオーナーであるこう氏が多忙のため、
結婚生活評論家のこの私が代わって、ブログ記事を提供させて
頂きたいと存じます。

このブログにおいて、このような代打ブログは久々との事で、
多少、緊張もしておりますが、普段の下らないブログとは違い、
皆様にとって有益な情報をご提供できればと考えておりますので、
最後までお付き合い頂ければ幸いにございます。

さて、私は結婚生活評論家という職業をしておりますが、
世間一般的に言われております通り、結婚というものは、
それまで別々の家庭で育ってきた二人が、その日から一緒に
生活を共にする行為であり、その生活には様々な障害が
待ち構えているものです。

その様々な障害の中で、一番最初に直面するものといえば、
いわば、生活に対する考え方・価値観の相違です。

結婚というイベントに達するまで、価値観の違う二つの家庭で
育ってきた二人。

 私の家ではこうやってきた。僕の家ではこれが普通だ。

最初のうちは、愛情でのりきれるものなのかもしれませんが、
愛情が覚めてくる頃には、この価値観の相違に直面し、
この危機を乗り越える為、お互いに少しづつ我慢し、折衝し、
新しい家庭生活のルールを作っていくものです。

中には、折衝という行為が存在せず、片方の意見のみが無条件で
採用されるという独裁国家のような家庭も存在するようですが、
ここでは対象外と致します。

そんななか、本日、ここでフォーカスさせて頂きたい家庭生活の
ルールは、

『家族間での物理的な共有』

です。

皆様のご家庭でも、家族間で共有しているもの、 個別に保有して
いるものがあるかと思います。

例えを出してみると、工具セット等の複数あっても意味がないものは、
家族で共有しているでしょうし、 箸などの同時に多人数で使う
ものは個別に 保有しているでしょう。

共有・個別保有の判断が難しいものとしては、 例えば、パソコン、
テレビなどがあげられるでしょうか。

世の中が豊かになり、核家族化が進んだ現代において、1人に1台の
パソコンやテレビが与えられている事は珍しくないですが、昔は
これらも家族で共有するのが当たり前でした。

このような共有・個別保有の判断が経済的な観点からなされる物は
良いのですが、難しいのはこの判断がお互いの育ってきた環境に
よる場合です。

テレビを例にとってみると、家庭内に1台テレビのみを置き、
家族全員でテレビ番組を共有して楽しんできた人と、 自分のみたい
番組を自分のテレビで楽しんできた人が結婚した場合、 テレビを
共有物とすべきかどうかは、意見が分かれる所でしょう。

家族で一緒にテレビを見て、感想を共有したい旦那。
一人でゆっくりとテレビをみたいかみさん。

その溝はなかなか埋まらないかもしれません。

また、もっと安いものに目を移すと、お父さんにとっては家族の
共有物と考えられるタオル等も、思春期のお嬢さんがいる家庭では、

「お父さんの使うタオルなんで使いたくない!」

と、1つのタオルかけに複数のタオルが掛けられる事になるでしょう。

はたまた、自分が常識的に個人保有と捉えている物も、それが
本当に世間の常識かは、分からないかもしれません。

筒井康隆の小説「家族八景」には、1つの歯ブラシを家族全員で
共有する家庭が出てきます。

常識的に考えれば、ありえない家庭だとは思いますが、 この
家庭にはこれが常識であり、それを論理的に否定するのは
難しいかもしれません。

また、共有・個別保有の考え方には、育ってきた家庭環境からの
影響とともに、金銭的な価値観にも影響を受けます。

個別保有には、当然その分、お金がかかる訳で、個別保有する物に
対する金銭的価値観も合わせる 必要性がでてくる訳です。

「もったいない。」「いや、もったいなくない。」

そんな争いで、共有にするか、個別保有にするか揉めるケースも
山のようにある事でしょう。

ほかにも、兄弟間で自分の所有権を主張するケースなども
あるのですが、長くなりそうなので、この辺りでやめておきます。

以上の見解を踏まえ、本日の本題に入らせて頂きたいと 思います。

あるところに、とある男性、こう(仮称)がいました。

こう(仮称)は、とある非常に乾燥した日、自分の唇がひび割れて
いるのに気づきました。

普段は特に気にしないこう(仮称)ですが、その日のひび割れは
非常にひどく、唇がヒリヒリと痛みます。

そんなこう(仮称)が洗面台で自分の唇を確認していた時、
目の前に薬用のリップクリームが置いてある事に 気づきました。

こう(仮称)は、これは家族の共有物だ!、と判断し、
そのリップクリームを自分の唇に使いました。

とはいえ、こう(仮称)は多少、後ろめたかったらしく、
誰にもその事を言いませんでした。

しかしその夜、彼の行為は彼の妻の知る所となってしまいました。。

彼女は激怒し、 もう二度とこのリップクリームは使えない!!、
と言い放ち、 夜中の12時にこう(仮称)をすぐさま、新しい
リップクリームだけを買わせに家から放り出したのです!!

深夜24時にですよ!、24時!!

それもリップクリームだけ!

。。。おっと、自分の事ではないのに、興奮してしまいました。。
大変失礼致しました。

この事例はここまでですが、この事から、如何に家庭生活において、
共有物に対する コンセンサスが重要かが、ご理解頂けたのでは
ないでしょうか。

最後になりましたが、この貴重な情報提供から導かれた結論を、
皆様に申し伝えさせて頂きます。


 勝手にリップクリーム使うとばれるよ。
 使った所はきちんと削って、証拠隠滅しておこうね。


以上、ご精読、ありがとうございました。

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  1. 2013/03/30(土) 00:37:28|
  2. 恐妻|
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  4. コメント:2
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コメント

いやいやいや・・・

リップクリームを共有物だ、と判断するところがまず可笑しいです。じゃなくて、おかしい(変)です。(笑

来週、初TOEIC受験してきます。申し込みはこっそりやりましたが、当日は子供達をたのむ都合上、こっそりってわけにはいかないですから・・・いつ夫にお願いしよう? (^^;;
うちは逆に私があまり英語学習をよく思われていないのです。日々増え続ける英語関係の本を苦々しく思っている様子。そして、うちの夫は外で仕事さえしていれば家ではなにをしていてもいいと思っているのです。土日は一人で立ち読みにでかけたりもします。ですからお子さんの面倒をみていらっしゃるこうさんの爪の垢をうちの夫にも少し煎じて飲ませてやりたいです。

またきますね(^0^)
  1. 2013/04/07(日) 02:07:16 |
  2. URL |
  3. Elley #gac8BCV6
  4. [ 編集]

To Elleyさん

Ellyさん、ありがとうございます!
う〜ん、、、やはりリップクリームは家族の共有物ではないですか。。。
私も薄々と分かっていたのですが、あまりの仕打ちに共有物と言い張りたかった
だけなのかもしれません。(^^;

私も英語学習を始めた頃は、本当に英語学習を妻に良く思われていなくって、
英語学習の本も隠し通していました。
TOEIC800点を取って、初めて認めてもらって、通勤時間に勝手に英語を
勉強してるんだったらいいや、ぐらいになりましたね。
(相変わらず、休日や平日の帰宅後に勉強はできませんが。。。)

皆さん、コメントを頂ける方の旦那さんは、亭主関白の方が多いようで、
どうやったらそんな風に、旦那の方が自由に過ごせるのか、全く私には方法が
分かりません。。(^^;
日本の夫婦って、そんな風にどちらかが主導権を握って、片方が耐えるような
関係になるようにできているんですかね。
お互いに頑張りましょうね。。

また、待ってます!!

  1. 2013/04/12(金) 23:58:32 |
  2. URL |
  3. こう #-
  4. [ 編集]

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